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皆さんは普段どのようなボディソープをお使いでしょうか。この記事ではボディソープのお得な使い方や、最新の人気商品の紹介もします。また石鹸の扱い方も紹介します。この記事を読んで快適な入浴時間を過ごしましょう。

ボディソープを節約しよう

ボディソープの節約方法

ボディソープって、ついつい何回もプッシュしてしまいがちですよね?そうするとすぐにボディソープはなくなってしまいます。実は簡単にボディソープの使用量を減らす方法があります。体を洗うタオルなどを小さいものに変えるのです。そうすると少しの量で泡立ち、体中をきれいに洗うことができます。100円均一に売っている体を洗う布を半分くらい切れば、ボディソープを節約して使用できます。もちろんこの方法は好みがあるので、興味がある人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

また、ボディソープを詰め替えするときに、うまく最後まで搾り取れないことが多いと思います。そんなときは、一度ケースに注ぎ込みます。そして、袋の後ろをはさみで切ると、最後まで無駄なくボディソープを入れ替えることができます。少しの手間で、節約は可能です。

・ボディソープをつけるタオルを小さいものにする
・半プッシュを心がける
・原液を薄めて使用する

水で薄めて使用している人もいますが、泡立ちはよいものの、効果が半減してしうので、薄めすぎなほうがよいです。薄める場合は原液を3分の2程度残しておくと、泡立ちもよく、ストレスなく使用できます。

ボディソープと石鹸どちらが優れているの?

石鹸とボディソープはどちらがいいの

石鹸とボディソープはそれぞれメリット・デメリットがあります。まず石鹸ですが、デメリットとして泡立てるのに時間がかかる点です。もう1つは保存が難しいということです。石鹸をむき出しのままお風呂場に置いておくと石鹸が溶けてしまう場合がありますので、お風呂を上がったらお風呂場は空気を入れ替えて乾燥した状態を保たねばなりません。

メリットとしてはコストの面です。ボディソープの3分の1の価格で購入できます。また、すぐに泡立つ性質を持っていることも挙げることができます。ボディソープはよく泡立つので、体の隅々まで泡が行き届きます。

デメリットとしては、ボディソープの容器への入れ替えが不便という点ですね。また、石鹸と比べてコストがかかります。石鹸とボディソープそれぞれ特徴があるので、自分のライフスタイルに適したほうを使用してみてはいかがでしょうか?

種類 メリット デメリット
石鹸 ・安価 ・湿度が高いと溶けてしまう
ボディソープ ・すぐに泡立つ ・コストが高い

最近ではそれぞれの弱点を補った製品が販売されていますので、一度試してはいかがでしょうか。

最新のボディソープ

人気のボディソープ紹介

この見出しでは、体に優しいボディソープを皆様に紹介します。最初におすすめするボディソープはミヨシ石鹸から販売されている「無添加泡のボディソープ」です。肌に優しい成分で、きれいに汚れを取ってくれます。

製品名/メーカー おすすめポイント 価格
無添加泡のボディソープ/ミヨシ石鹸 ・肌に優しい
・安価
400円前後

次におすすめするボディソープは、シャボン玉石けんから販売されている「シャボン玉無添加ボディソープ」です。お肌に負担のない肌触りと、着色料などの添加物を使っていない無添加のボディソープです。お肌が弱い方にはお勧めです。

製品名/メーカー おすすめポイント 価格
シャボン玉無添加ボディソープ/シャボン玉石けん ・肌への負担が少ない
・無添加
500円前後

上記で紹介した製品以外にも、各メーカーでは個性的なボディソープを販売しています。自分の体に合ったボディソープを使用して、快適な入浴をしましょう。

ボディソープの商品一覧はこちら

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