ホワイトボードの種類のまとめ

665011

各種の講義、会議やオフィスで活躍するホワイトボードには、どのような 種類があるのでしょうか。また、消耗品となるマーカーなどは最近では100円均一でも見かけます。ペンやイレーザーにはどのような種類や違いがあるのでしょう。ここでは、ホワイトボードの種類やホワイトボードに使うマーカー・イレーザーについて調べてみました。

目次

-ホワイトボードの種類を調べてみた
-ホワイトボード用のペンの種類を調べてみた
-ホワイトボード用のイレーザーの種類を調べてみた

ホワイトボードの種類を調べてみた

タイプ別・表面加工などの違い

一般的に考えられるホワイトボードには、L字型などの固定した支柱、あるいはキャスター付きの置き型タイプと壁掛けタイプが考えられます。またサイズ・重量・素材により持ち運びができたり、簡単に貼りつけができる携帯ホワイトボードもあります。質感や書き味が異なるのは、表面仕上げの違いによるもので、スチール塗装とホーローがあります。いずれもマグネットが使えますが、ホーローは表面をガラス加工しているため、なめらかで汚れもつきにくく高価格です。

○ホワイトボードの主な違い


サイズ 新書版~1800×900
表面仕上げ   ・スチール塗装
・ホーロー
・吊り下げ
・L字脚
・キャスター付き  
使用面 ・片面
・両面
罫線 ・有
・無
その他 ・アナログ
・デジタル

使用感に差が出るアナログ・デジタル

現在ホワイトボードについてのもっとも大きな違いは、従来のアナログ型か電子黒板とも呼ばれるデジタル仕様かという点でしょう。デジタルのホワイトボートとなると、価格がひとケタ上がります。デジタル仕様のホワイトボードは別名OAボードとも言われ、プリンタ機能が付属しています。ホワイトボード単体でも印刷が可能で、書き込んだ内容をデータ化して記録することもできます。パソコンと接続し作成したデータを表示可能なため、プロジェクターの代わりとしても利用ができます。また、無線によって複数の端末と連動させるなど、さらに機能の進化が続いています。

ホワイトボード用のペンの種類を調べてみた

ホワイトボード用のペンの成分は大きくは3種類

ホワイトボードに書くためのペンは、マーカーとも呼ばれます。インク成分はアルコール性、水性、ケトン性の3種類があります。現在主流となっているのは、アルコール性で、ケトン性はインクが残りにくくほとんど売られていません。また、一般にホワイトボード用のマーカーはすべて水性と思われがちですが、アルコール・水性ともに油分が含まれています。実はアルコール性の方が水性よりも消えやすく、消し残りの汚れも少なくなります。
ホワイトボードのペンのインクには、顔料、溶剤、剥離剤などの添加物が混合されており、歩ワイドボードの表面でインクが速乾的に固まるしくみです。メーカーによって配合が異なるため、消した後の残りにも違いがあります。また、キャップの閉め忘れなどによって乾燥することで、溶剤が揮発するため消し残りが発生しやすくなります。

マーカーにも使い切りタイプ・補充式がある

ホワイトボード用のペンの太さは、極細字・細字・中字・太字・太字角芯などがあります。また、使い切りタイプとインクを補充できるタイプがあります。補充用インクボトルにペンを差し込むだけで、いつまでもマーカーが使えるので会議室に置いておくとインク切れになる心配がありません。インクボトルは10回程度インクの補充ができるので、とても経済的。会議などでホワイトボードの出番が多いオフィスでは、使い切りよりも補充タイプの方が良いかもしれません。使い切りタイプの場合は、中が乾くとペンの寿命が短くなります。しっかりとキャップを締めて戸棚に保管するなど、使い終わった後の管理が大切です。

ホワイトボード用のイレーザーの種類を調べてみた

カートリッジ式のめくり型はお得で便利

オフィスでひんぱんにホワイトボードを利用している場合や、文字の量が多いとイレーザーがすぐに汚れてしまい、なかなか消せなくなります。イレーザーは繊維の毛羽によって、乾いて固まったインクを削り落とすしくみになっています。表面が汚れたままのイレーザーで無理にこすると、ホワイトボードの表面加工を傷めます。最近はイレーザーのフェルト部分が、層になっている商品に人気があります。一般的には16層ほどが重なっており、汚れたらめくって使います。フェルト部分はカートリッジ式で、本体と別売りのものがあるのでいつまでも使うことができます。

100円ショップのイレーザーは?

100円ショップなどでもイレーザーを見かけますが、汚れ落ちは今ひとつのようです。すぐに消えなくなってしまうので、結局はあまりお得ではありません。ホワイトボードをいつまでも美しく使うためには、ペンもイレーザーもある程度の質のものを選択する方が良いでしょう。質の良いイレーザーは汚れのついたふき取り部分を洗うと、ホワイトボードの文字を消す力が復活します。こちらもフェルトのパーツが取り外し可能となっているので、しっかりと洗い、良く乾かしてください。湿気が残っていると、インクの汚れを吸い込み、使えなくなってしまいます。ふき取り効果が落ちて、すぐに新しいイレーザーが手に入らない場合は、不織布のクッキングペーパーを巻いて使うという裏ワザも有効です。あくまで緊急措置なので、なるべく早く新しいイレーザーを購入してください。

fw_600x68_20191019b


SNSでもご購読できます。

コメントを残す