コピー用紙の色で失敗しないために知っておきたい2つの違い

「コピー用紙は何でも同じ」と思って購入してみたら、なんだか思っていた色と違った……なんて経験はありませんか?白色&色付きコピー用紙の購入で失敗しないためにも、コピー用紙の色について知っておきたい2つの違いをご紹介いたします!

目次

-「白」にも種類がある!白色コピー用紙の違い
-色付きコピー用紙における文字の読みやすさの違い
-まとめ

「白」にも種類がある!白色コピー用紙の違い

・明るい白とくすんだ白を買う前に見分けるコツ
「新しいコピー用紙、なんだか前の紙と色が違う」と思った経験はありませんか?実はコピー用紙によって、白色の明るさが違うのです。

白色の明るさを見分けるためにチェックしたいのが「白色度」という基準です。白色度が高ければ高いほど、真っ白な紙ということになります。

・実際の商品の白色度をチェックしてみよう
例えば「Forestway コピーペーパーEXA4」の白色度は93%となっています。一般的なコピー用紙だと、これぐらいのものが多いでしょう。

一方でグリーン購入法に適合したコピー用紙の場合は、白色度が低ければ低いほど良いことになっています。例えば「コクヨKB用紙(低白色再生紙100)A4」の白色度は68%です。再生紙の場合は70%前後になることが多いでしょう。

現在使っているコピー用紙と同じ色合いのものが欲しいとしたら、必ず白色度をチェックして希望にあうものを探してみましょう!

色付きコピー用紙における文字の読みやすさの違い

・文字の読みやすさは文字色と背景色のコントラストで決まる!
チラシなどをつくる時に、色付きのコピー用紙を使用することがありますよね。「色付きコピー用紙に印刷してみたら、文字が読みにくくなった」という経験がある人もいるかもしれません。こんな失敗を避けるためにも、文字色と背景色のコントラストに気を配っておく必要があります。

暗い色の用紙に暗い色の文字色で印字した場合、文字は読みにくくなります。逆に明るい色の用紙に明るい文字で印字した場合も同様です。読みやすくするためには、暗い色の用紙には明るい文字色で、明るい色の用紙には暗い文字色で印字しましょう。

極端な例を挙げると、濃い青色のコピー用紙に黒で文字を印字すると読みにくいですよね。紺色などの紙を使うのならば、文字は白にしてあげた方が見やすいのです。使いたい文字色に配慮して、コピー用紙の色を選びましょう!

・色付きコピー用紙で印象はガラっと変わる!
チラシやパンフレットなどを色付きコピー用紙で印刷する場合、与えたい印象によって色を決めると良いでしょう。

赤やオレンジ、黄色などの色は「暖色系」であり、暖かみのある印象を与えます。一方で青や紫などは「寒色系」で、クールな印象を与えます。コピー用紙を購入する前に、どのような印象を与えたいのか考えてみましょう。

まとめ

白色と色付きコピー用紙、それぞれの「色」に焦点をあててご紹介してきました。コピー用紙を購入する時は「白色度」や「読みやすさ」を意識することで、色についての失敗を減らすことができます。ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。


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