ペーパータオルのサイズ。それぞれの特徴を徹底的に比較分析

オフィスで便利に使えるペーパータオル。標準的なサイズのほかに、実はいろいろなサイズのものが売られています。大判、エコノミー判、ハーフ判などサイズが多くてどれが良いのかよくわからないですよね。市販品ではどんなサイズのものがあるでしょうか。また、使い分けはどのようにするのがいいのでしょうか。上手な選び方を含めてご紹介します。

目次

-ペーパータオルにはこんなにサイズがある
-ペーパータオルのサイズごとの特徴比較
-用途に合わせて選ぶ。ペーパタオルの正しい選び方
-何より経済的。ハーフサイズの上手な使い道

ペーパータオルにはこんなにサイズがある

ペーパータオルにはいろいろなサイズがあります。まずはサイズについて確認してみましょう。

大きく分けてサイズはこの3つ

メーカーによってついている名前はいろいろですが、サイズは大別して3つあります。

  • 大判
  • レギュラー(中判)
  • エコノミー(小判)

サイズは当然上のほうが大きくなります。大判は一枚でたっぷり拭ける、中判は一番良く出ていて種類が豊富、小判は小さくしてコストを安くしているなど特徴があります。

ペーパータオルにはサイズの違い以外にも素材のちがいがありますが、サイズの違いは使用用途の違いによって考えるのが良いようです。

基本のサイズは標準のレギュラー(中判)サイズで、これを中心に大きいか小さいかといったサイズ展開になります。小さくて安くても、たくさん使えば節約になりません。用途に合わせて適切なサイズを使うことが最も経済的な使い方になります。

ペーパータオルのサイズごとの特徴比較

大判サイズ

一般的なサイズは250mm(横)×250mm(縦)です。
特徴としては大判なので一枚でしっかり拭けること、水分をたっぷり含むことができること、厚さがあるので破れにくいことです。小判や中判だと1回に2枚使ってしまわれることがありますが、大判だとその心配はなく、逆に節約・経費削減になることも多いそうですよ。

レギュラー(中判)サイズ

一般的なサイズは220mm(横)×230mm(縦)です。
販売されている標準サイズはこれになります。一番使い勝手がいいサイズで種類も豊富です。天然パルプでできていたり食費衛生法に準じた検査を受けていたりするものも多く、食品に対しても使えるのが利点です。

エコノミー(小判)サイズ

一般的なサイズは220mm(横)×170mm(縦)です。
価格を安くするためにこのサイズがあるともいえ、コストパフォーマンスがいいのが利点です。

サイズ サイズ規格 おおよその価格(1枚) 特徴
大判サイズ 250mm×250mm 約0.72円 一枚でしっかり拭ける、破れにくい
中判 220mm×230mm 約0.6円 種類が豊富、食品に対して使えるものもある
小判 220mm×170mm 約0.5円 コストパフォーマンスがいい
ハーフ 110mm×225mm 約0.36円 使い勝手がいい

用途に合わせて選ぶ。ペーパタオルの正しい選び方

ペーパタオルにサイズは、標準サイズを中心に、使い勝手がいいようにサイズ展開されています。思わず経費削減のためにと小さくて安いものを買ってしまいたくなる気持ちはわかりますが、最も経済的なのは用途ごとに最適なサイズを選ぶことです。適切なサイズのものを買わなかったがために結果的に損してしまうことも多いようです。サイズの違いは用途の違い、というのがペーパータオルの特徴です。
ここでは使用用途の違いによって最適なペーパータオルのサイズを見ていきます。

トイレなどの手ふきとして使う

これにはたっぷり水分を含むことができる大判サイズが適しています。
来客用の手ふきタオルとして使うこともありますが、インフルエンザなど病気が流行する時期には感染予防のために使うところもあります。タオルを濡れたままにしたり複数人で使い回したりするのでは衛生的ではありませんので、使い捨てタオルが必要になります。また、厚手のものは少々のことでは破けない丈夫さがあります。

料理の際に水切りや油こしに使う

これには標準的なサイズである中判サイズで十分です。
バージンパルプ100%製などなら、食品が直接触れる用途に使用しても問題ありません。天ぷら敷きなどにしてキッチンペーパー代わりに使うことができます。

レストランなどの厨房では調理の下準備に使われています。精肉や鮮魚などから出るドリップを吸収したり、表面の乾燥防止のためにかけておくのに使われています。小さい素材に使うには中判よりも小判の方がいいこともあるようです。

電子レンジなどを使用するときの調理に使う

これも同じように日常での使い勝手が最もよいサイズである中判サイズで十分です。
天ぷらなど揚げ物の温め直しにも便利です。耐熱皿に敷きラップなしで加熱するとカラッと温め直すことができ、余分な油を吸うのでカロリーダウンにもなります。
水で濡らしたペーパタオルに野菜などを挟んでレンジで加熱すれば温野菜ができます。ビタミンCの残存量もゆでた場合の1.5倍です。

何より経済的。ハーフサイズの上手な使い道

こうしたサイズのほかに、ハーフサイズという比較的小さなサイズも販売されています。
ハーフサイズは、標準の中判ペーパータオルの1/2サイズで正方形になっています。標準判では大きすぎるときにコンパクトに使えるサイズになっています。

子供用として保育施設などで活躍

保育施設などでは園児が使う使い捨て衛生タオルとしてこのサイズが用いられています。子供の手には中判では大きいため、このサイズが重宝するようです。
実際にどのように使うかは自由です。標準サイズでは大きすぎて使い切らずもったいないような場合にこのサイズにして無駄なく使えば、とても経済的です。

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