プチプチの梱包の仕方まとめ。裏表や正式名称はなに

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梱包材でおなじみのプチプチ。つぶし出すとついハマっちゃうという人も多いようです。でもあれって本当の名前は何?大量に注文する時、正式名称は何で探せば良いのかご存知ですか?コワレモノを正しく梱包するには、どちらを裏表にすれば良いのでしょう。そんなプチプチにまつわる疑問点をしっかり解決。効果的なプチプチ活用法を学んでいきます。


商品 サイズ 商品詳細
国内メーカー製造 エアークッション 300mm*20m 詳しくはこちら
国内メーカー製造 エアークッション 600mm*20m 詳しくはこちら
国内メーカー製造 エアークッション 900mm*10m 詳しくはこちら
川上産業 プチプチ#37(小巻) 1200mm*10m 詳しくはこちら

目次

-プチプチの裏表はどちらか、正しい梱包の仕方を徹底解説
-プチプチの正式名称は気泡緩衝材。他にも色々呼び名はある
-プチプチは量販店、100均、通販でも売っている。
-都市伝説?梱包用のハート型プチプチの真相

プチプチの裏表はどちらか、正しい梱包の仕方を徹底解説

実はどっちを内側にしても緩衝に差はない

プチプチを使って包装をしようとしたとき、悩んでしまうのが裏表。あのふくらんだ方は内側、外側どちらにするのが正しいのでしょうか。実は、梱包の仕方には特に決まりはありません。どちら側を利用しても、衝撃の緩和に差はないとされています。包むものや、包装した後の状況によって、凹凸面を変えるのが良いでしょう。

例えば、良くある例がパソコンにつけるメモリなどの微細な部品です。小さな突起物があったりするので、ふくらみを内側にするとひっかかって壊れる恐れがあります。このような場合には、凸面を外側にして包みます。

一般的には内側にプチプチ。梱包の注意点

プチプチで包装されたものが届けられると、凸面を内側にしている事が多い気がします。一般的には包装した後テープで留めるため、平面が外側にすることが多いようです。フィルムや、柔軟な紙類などは、プチプチの圧迫痕でも丸く型がついてしまうことがあります。このような場合には、凸面は外側にした方が良いでしょう。

また、封筒の形にする場合、凸面が中にあると物品がひっかかり入れづらくなります。角のあるモノを包む場合も、内側に空気の粒があると包みにくいものです。反対に、ビン類など曲面があり、固くて割れやすいものは凸面が内側の方が、空気の粒と粒の間にすき間ができないので、安心ですね。

凸面外側が良いもの
  • 直方体など角があるモノ
  • 微細な突起がありひっかかりがあるモノ
  • 封筒の形のもの
  • ガラスやメッキ、アルミ素材等
  • 包みにくさ解消
  • 破損の恐れ
  • ひっかからない
  • 跡が残りやすい
凸面内側が良いもの
  • 球形、曲面
  • びん類
  • 包装後テープ留めする
  • すき間ができない
  • 留めやすい

プチプチの正式名称は気泡緩衝材。他にも色々呼び名はある

プチプチは登録商標。本当の名前は気泡緩衝材

わかりやすく、誰にでも伝わるのでつい「プチプチ」と呼んでしまいますが、これは川上産業の登録商標です。正式名称は気泡緩衝材、またはポリエチレン気泡緩衝材といいます。実はこの気泡緩衝材の発明は、偶然の産物です。1957年、アメリカの二人の技術者が簡単に洗浄できる壁紙を作ろうとしたところ、過程を誤りビニールシートに気泡ができてしまいました。これが、緩衝材として効果的であることに気づき、1960年シールド・エア・コーポレーション を設立、「Bubble Wrap」として販売されたのです。

現在の作り方は、フィルムをエアコンプレッサーに投入し、ローラーでフィルムを凸状にします。それにもう一枚フィルムを張りつけて出来上がり、という製造過程を経ます。ほとんどが自動化され、大きなロールに巻き取られて出てきます。製造の工程も、誕生当時とはずいぶんと様子が変わったことでしょう。

プチプチの他の呼び方。たくさんあるけどやっぱり一番はプチプチ

プチプチが川上産業の製品であることを先に述べましたが、気泡緩衝材には他に、エアセルマット、プチプチエアキャップミナパックキャプロン等が、各メーカーから出されています。一般名称化している「プチプチ」で先陣を走っている川上産業は、プチプチの新しい可能性を追求し続けています。「プチプチ文化研究所」というプチプチに特化したシンクタンクを設立し、ゲーム業界とのコラボレーションにまで及んでいます。気泡緩衝材という正式名称は理解しますが、やはり慣れ親しんでいる「プチプチ」という呼び名からはなかなか離れられませんよね。

意外と身近に売っているプチプチ。やっぱり通販で買うのが一番簡単

プチプチは量販店、100均、通販でも売っている。

以前は商業用、工業製品の出荷用として一般には手に入りにくかったプチプチですが、今はホームセンター、量販店、100均でも売られています。実はプチプチには多彩な種類があります。原料となっているポリエチレンの厚さによって強さが決まるため、包むものを考えて購入する必要があります。また、専門店には粒の大きさの異なるプチプチがそろっており、静電気防止など機能が付加された製品もあります。

プチプチの粒の大きさ

表記
(数字が大きい程粒が大きい)
直径(mm) 粒の高さ(mm) 備考
#20 7 2.5
#38 10 4 一般的なサイズ
#60 20 8 壊れ物に適している
#80 32 13

べたなのはホームセンター。大量購入なら通販で

プチプチを買う場合、どこで購入すれば良いのでしょうか?幅、材質により価格はさまざまです。100円ショップでは気軽に買えますが、サイズが限られており割高となります。

購入場所 単位(cm) 価格
ホームセンター 120×200 400円前後
30×5000 1500円前後
40×1000 900円前後
100円均一 ノートサイズ袋状×2枚入り 100円

定期的に大量消費する場合は、ロールで購入するのがお得です。ホームセンター以外では、ネットオークション、通販サイトでも手に入ります。数十ロールでワンセットとして販売しているショップも多く、単品で購入するよりもかなりお得です。また、ネット上では、プチプチを使った製品も豊富にあり、サーフィンボードケースのような大型商品から、CD用プチプチ袋100枚組なども見られます。

商品 サイズ 商品詳細
国内メーカー製造 エアークッション 300mm*20m 詳しくはこちら
国内メーカー製造 エアークッション 600mm*20m 詳しくはこちら
国内メーカー製造 エアークッション 900mm*10m 詳しくはこちら
川上産業 プチプチ#37(小巻) 1200mm*10m 詳しくはこちら

都市伝説?梱包用のハート型プチプチの真相

プチプチの中のハートを見つけると幸せになれるらしい

プチプチの都市伝説となっているのが、ハート型の粒。実際に、川上産業株式会社の「プチプチ」の粒には、約1万個に1個以上の割合で、ハート型の粒が隠れています。見つけた人に「プチハッピー」を感じてほしいという、企業からの遊び心いっぱいの愛です。

本当にあるの?見つけた人なんているの?ということなのですが、twitterの投稿には「見つけた!」という画像が続々と投稿されています。一般的なサイズで考えれば、約1m2分で1個当たる確率があります。頑張って探してみれば、案外プチハッピーに出会うことができるかもしれませんね。

ハート型のカラフルなプチプチ

通常のプチプチの中に幸せのハート型を探すのも楽しいですが、いっそのこと粒そのものすべてをハート型のプチプチにしてしまおう、というコンセプトから生まれた商品もあります。プレゼント用ラッピングに最適、キュートなプチプチは、カラーバリエーションも豊富。現在8色で展開しています。また、ショップは違いますが、カラー切り変え時に廃棄処分されていた部分を商品化したところ、大人気を博したという変わりダネのプチプチも登場。アウトレットミックスカラーというネーミングで出ているこちらの商品は、限定販売です。カラープチプチでも、価格的にはそれほど違いはありません。いつもと違う包装素材を探しているのならば、チェックしてみてはいかがでしょうか。

商品 サイズ 商品詳細
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国内メーカー製造 エアークッション 600mm*20m 詳しくはこちら
国内メーカー製造 エアークッション 900mm*10m 詳しくはこちら
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