クラフト封筒とケントの違い。おしゃれな封筒紹介や格安購入法

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最近はナチュラルテイストの流行により、紙に対してのイメージも変わってきました。若い女性を中心に、生成りのクラフト紙の人気が高まっています。レターセットや封筒でもクラフト紙の製品を良く見かけます。でも、クラフト紙って他の紙とはどう違うのでしょうか。
一般に良く知られるケント紙 との違いは?クラフト紙の印刷は普通にできるの?色展開しているおしゃれなクラフト紙ってあるの?ここではクラフト紙にまつわる様々な疑問を解き明かしていきましょう。


種類 用途 価格1枚当たり
クラフト紙603611
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  • 大量発送する企業向け封筒
  • 現金書留封筒
  • 業務用封筒
1枚1.89円(長3サイズ) 詳細はこちら
ケント紙666950
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  • 汎用
  • 案内状
  • 挨拶状
1枚7.78円(長6サイズ) 詳細はこちら

目次

-クラフト紙の封筒とケント紙の封筒の違いは見た目と価格
-クラフト封筒に印刷で気をつける2つのこと
-おしゃれなクラフト封筒とカラー展開紹介
-クラフト封筒を安く買うにはやはりネット通販か

クラフト紙の封筒とケント紙の封筒の違いは見た目と価格

クラフト紙とケント紙の違いは漂白処理をしているかどうか

クラフト紙もケント紙もパルプを原料とする洋紙です。違いは、ケント紙が漂白処理を経るのに対して、クラフト紙は強度を落とさないために漂白工程を行ないません。そのため、クラフト紙は自然の風合いが色濃く残り、茶色がかった独特の色合いとなります。素朴な様相そのままに、引っ張り強度が強く、丈夫で破れにくいのが特徴です。

ケント紙は表面が滑らかでインクがにじみにくいため、製図やデザインなどに良く用いられます。対するクラフト紙は加工適性が良く、紙袋やダンボール箱、産業用資材の包装紙、ガムテープ、防錆紙、剥離紙などさまざまな用途の原紙となります。

コスパはクラフト封筒、見た目はケント封筒

クラフト紙の封筒は、いわゆる「茶封筒」として業務上良く利用されているものです。色の濃いイメージもありますが、晒、半晒、未晒など処理の状態によってほぼ白色に近いものもあります。丈夫で価格が安いのでコストパフォーマンスに優れています

ケント紙の封筒は、もっとも一般的な白色封筒として使われています。クラフト紙と比較するとややあらたまったシーンでも用いられています。カラーバリエーションも豊富で、印刷に適しているため、結婚式の案内カードなど美しい印刷の封筒に向いています


種類 特徴 用途 価格1枚当たり
クラフト紙603611
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  • 自然な風合い
  • 丈夫
  • 安価
  • 大量発送する企業向け封筒
  • 現金書留封筒
  • 業務用封筒
1枚1.89円(長3サイズ)
ケント紙666950
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  • 上品な白色
  • インクのりが良い
  • 汎用
  • 案内状
  • 挨拶状
1枚7.78円(長6サイズ)

クラフト封筒に印刷で気をつける2つのこと

クラフト封筒の印刷はインクジェットのにじみに注意

給料袋や月謝袋などクラフト封筒に印刷をする際、プリンタの仕様によってはすべりが発生し、紙送りができない場合があります。インクジェットプリンタの中には、厚手のクラフト紙に対応できない機種もありますので、封筒の厚さを確認してから印刷を行いましょう。

現在のクラフト紙はインクジェットプリンタのインクも、かなりきれいに発色できますが、ケント紙などと比較すると多少にじむことも考えられます。レーザープリンタはインクジェットよりも用紙対応が広いため、他の用紙とほぼ遜色なく印刷が可能です。

封筒の地色により色の薄いインクは不向き

クラフト紙は晒処理によって、封筒の色が異なります。ほぼ未処理の未晒の封筒は、地色がかなり濃いため、薄い色のインクの発色が悪くなります。インクの色自体がイメージと違ったり、見えづらくなる場合もあります。また未晒の封筒は晒処理を行った封筒よりも、インクがにじみやすい傾向があります。

  • クラフト封筒は晒・半晒・未晒の順で白色
  • インクジェットよりレーザープリンタの方が発色が良い
  • 紙の厚さにより紙送りが対応できない機種もある
  • 未晒の封筒はにじみが出やすく、色の薄いインクには不向き

おしゃれなクラフト封筒とカラー展開紹介

おしゃれな外国製クラフト封筒・リバーシブル封筒

素朴な風合いが懐かしさを与えるクラフト封筒ですが、イメージを生かしたおしゃれな商品も多数あります。

白く晒したクラフトと、未晒のブラウンが表裏になっている洗練されたデザインの封筒は、大切な手紙を送るのにも最適。やわらかい白と茶色のリバーシブルが、温かみを感じさせます。

クラフト紙の渋い色味をそのままに光沢処理をした封筒は、まるでアンティークのような深いゴールドの色味です。安価なクラフト製とは思えないほどの高級感とヴィンテージ感が、センスの良さを伝えます。

洋紙先進国の海外からも多くのクラフト封筒が輸入されています。フランス製のクラフト封筒は、国内ではあまり見かけない細い筋目が入っており、いかにもスマートな印象です。さらに差出欄にフランス語が印字され、受け取った人の目を引きそうです。

現在はクラフト紙の封筒もカラー展開は豊富

業務用としておなじみだったクラフト封筒ですが、カラーバリエーションも増え、今では可愛いパステルカラーの封筒も出ています。各メーカーから様々な色展開の商品が販売されているため、イメージ通りの色クラフト封筒を探すことができます。中には36色という色数を展開しているところもあります

カラフルになってもクラフト紙の持つ素朴さは損なわれず、柔らかな印象です。上質紙のようなビビットなイメージよりも、素材の質に合わせたレトロ感あるカラーのものが多いようです。

クラフト封筒を安く買うにはやはりネット通販か

ネット通販・量販店・オークションどこが安いのか

クラフト封筒が欲しいと言う場合、文具店などで購入を考えますが価格はどうでしょうか。一般的な長3サイズ封筒は、50枚、100枚単位となっていることが多いようです。100円ショップでも手に入りますが枚数が少ないため、割高になります。

文具店では100枚入りで350円~400円。量販店ではそれよりやや安くなり、350円くらいが相場です。リアル店舗では底値で1枚あたり3.5円というところでしょうか。
ネット上では、オークションで500枚入り2000円で出ていましたが、これだと量販店の安いところにもありそうな価格です。

ネットショップはかなり幅があり、100枚入り320円、50枚入り194円、30枚入り420円など様々でした。晒処理や材質、厚さといったところに違いがあるため一概には言えませんが、安いところでは1000枚入りで1615円という商品があります。1枚あたり1.6円ほどとなり恐らくこのあたりが最安値のようです。

ネット通販で大量枚数を購入することで、かなりお得な買い物ができます。ちなみに、こちらは法人向けのオフィス用品ショップで、1000円以上の配送料は無料でした。


販売元 価格 1枚当たり
100円ショップ 20枚入り100円 5円
文具店 100枚入り400円 4円
量販店 100枚入り350円 3.5円
ネットオークション 500枚入り2000円 4円
ネット通販 100枚入り189円 1.89円
ネット通販 1000枚入り1,570円 1.57円

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