オフィスチェアの掃除方法。正しい汚れの落とし方

仕事で毎日座るオフィスチェア。知らない間に汚れていることはありませんか。でも案外オフィスチェアのお手入れや掃除の方法ってわからないものですよね。

メッシュチェアはどう洗うのか、業者さんに頼んだほうがいいのか、いっそ買い替えたほうがいいのか。そもそもオフィスチェアって何年経ったら買い替えるもの?

そんな悩みを解決したいと思います。

 

使うもの 使い方・選ぶポイント 商品詳細
重曹 簡単な汚れは重曹が最適。お湯1リットルに大さじ4杯くらいの重曹を入れた洗浄液にぞうきんを浸して固く絞ったもので汚れを拭き取る 詳しくはこちら
酸素系漂白剤 ガンコな汚れは漂白剤。漂白剤を指定の分量で溶かしたものにぞうきんを浸して固くしぼり、押し当てるようにして汚れを落とす。 詳しくはこちら
革クリーナー 保護剤も入っている専用クリーナーで手入れをすることで汚れだけでなく保護も同時に可能 詳しくはこちら

 

目次

-メッシュのオフィスチェアの本当に正しい洗い方
-メッシュ以外のオフィスチェアの掃除方法。布や皮などの汚れの落とし方
-オフィスチェアの洗浄サービス、ひどい汚れなら買い替えも検討
-掃除が必要なオフィスチェア。買い替えどきは8年程度

メッシュのオフィスチェアの本当に正しい洗い方

最近人気のメッシュチェア。メッシュ部分が体型にフィットするので長時間座っていても疲れないと評判です。難点はメッシュ部分が汚れやすく掃除がしにくいこと。長く使うためにも日常的なお掃除方法を知っておきましょう。

注意!水洗いすると良くない

オフィスチェアの掃除はパーツによってメンテナンス方法を変えるのは基本です。オフィスチェアの背もたれや座面部分のメッシュは簡単に水洗いできるのではないかと思う方がいるかも知れません。しかし水洗いすると汚れ自体は落ちますが、乾かす際に繊維が縮んでしまい、うろこのような模様がついてしまうことがあります。オフィスチェアのメッシュ部分の水洗いはやらない方がいいです

簡単な汚れは重曹、しつこい汚れは漂白剤で

ついて日が浅い軽い汚れなら、重曹で取ることができます。お湯1リットルに大さじ4杯くらいの重曹を入れた洗浄液にぞうきんを浸して固く絞ったもので汚れを拭き取ります。そのあと水拭きして乾かしましょう。

頑固な汚れや日が経った汚れは酸素系漂白剤で落とします。漂白剤を指定の分量で溶かしたものにぞうきんを浸して固くしぼり、押し当てるようにして汚れを落とします。その後水拭き、乾拭きをしましょう。

少々面倒くさいですが、このようにして掃除するのが一番確実な方法です。

商品 価格 詳細
粉末タイプの重曹

659731
369円 (税込) 商品詳細・レビューはこちら
スプレータイプの重曹

936377
319円 (税込) 商品詳細・レビューはこちら

メッシュ以外のオフィスチェアの掃除方法。布や皮などの汚れの落とし方

オフィスチェアの掃除は基本は拭き掃除です。中性洗剤などを薄めた液にぞうきんを浸して固く絞り、汚れをたたき出すように拭いていきますす。その後、乾拭きして水分を残さないようにします。
軽い汚れならこれでキレイになりますが、オフィスチェアの素材ごとにでている専用クリーナーを使えば、効果的にキレイにすることができます。また、革張りなど素材によっては変色するので水拭きできないものもありますので注意しましょうす

革張りは水拭き厳禁。専用のクリーナーを使うべき

天然皮革製品は、シミや変色の原因となるので水拭き厳禁です。掃除などメンテナンスするときは専用クリーナーが必要になります。専用クリーナーには保護剤も入っているので、汚れとりと同時にお手入れもできます。新しいうちにプロテクトクリームを塗っておくと汚れ防止になります。

商品 価格 詳細
革専用クリーナー

932077
818円 (税込) 商品詳細・レビューはこちら

ビニールレザー(合成皮革)張りは水拭きでOK

合成皮革なので通常のお手入れは水拭き、もしくは薄めた中性洗剤でできます。頑固な汚れには専用クリーナーがあります。泡で汚れを浮き上がらせるタイプなどメーカーによってさまざまなタイプがでています。

布張りはこすりすぎに注意

中性洗剤を含ませたぞうきんでたたくようにして汚れを落とします。 こすって取ろうとすると繊維の間に汚れが入り込んでしまい、かえって汚れが取れなくなってしまうことがありますので注意して下さい。しつこい汚れや蓄積した汚れには専用クリーナーがでています。また、布ですので摩耗してくると汚れが落ちにくくなります。そうなったら布地の張り替えも考えましょう。

オフィスチェアの洗浄サービス、ひどい汚れなら買い替えも検討

プロなので当然任せて安心

一脚なら自分で掃除もいいですが、たくさんあるととても大変です。また、頑固なよごれは素人には落としきれない場合もあります。
そこで、専門業者によるオフィスチェア清掃サービスがあります。専用洗剤でも落ちない頑固な汚れも取ってくれますし、シートの洗浄と同時に除菌や抗菌、消臭効果を付けてもらうこともできます。プロに任せることも一つの選択です。

プロに頼むか自分で掃除するか

洗浄サービスの価格は、ハイバックでない通常の高さのチェアで一脚2,000円前後。数が多いと予算の問題も出てきそうです。自分で落とせる汚れは自分で落とした方がいいでしょう
あまりひどい汚れなら業者に依頼するのもいいでしょう。ただし、新品を買った場合、肘掛けなしのスタンダードチェアなら4,000円くらい、メッシュチェアでも10,000円以内で買えます。長く使っていて汚れだけでなく傷みも出てきているなら、新品購入も検討してみてはいかがでしょうか。

掃除が必要なオフィスチェア。買い替えどきは8年程度

オフィスチェアの寿命は保証期間

オフィスチェアの寿命は基本的に保証期間がひとつの目安になります
この期間中は、通常使用しているかぎり、まず買い替えの必要はありません。日本オフィス家具協会(JOIFA)によれば、一般的なメーカーのオフィスチェアには外装について1年、構造体については3年の保証が付いています。また、月曜から金曜まで業務として一日8時間使用した場合に約8年くらいは使えるといわれています。メッシュオフィスチェアでは、背もたれや座面が元の形に戻りにくくなってきたらそろそろ買い替え時かもしれません。

使用頻度&お手入れも大事

寿命は普段のメンテナンスにも大きく左右されます。たとえば、ねじのゆるみをそのままにして使用継続してしまうと、ねじだけでなく椅子の土台が歪んでしまうので寿命を縮めることになってしまいます。できれば定期的にゆるみや歪みをチェックした方がよいでしょう。また、使い方もとても大事です。体重を過度にかけたり揺らして使うなど、椅子にストレスとなるような使い方は控えましょう。上手に使えば10年以上もちます。

オフィス用品のご注文ならフォレストウェイ


SNSでもご購読できます。

コメントを残す